ルーティン
朝起きたら
とりあえず半分寝ながらでも迷走して
ゆるーくかるーいストレッチして
目のマッサージをこれまた半分寝ながらでもやった今朝
ボロボロに眠かったのがそうじゃなくなったわ
すげえ
モーニングルーティン作るか??
エントリーシートの下書き終わった!と思う!
ようやっと終わりましたわ
考え終わりましたわ
エントリーシートの内容
もう、死ぬかと思ったよ、考え過ぎて、時間かかり過ぎてやんなっちゃうね
自分の書き方の悪い特徴に気づいたお
このブログでも現れてるんだけど
言いたい事、伝えたい事がたくさんあって、一貫性のある文章に構成するのが得意じゃないって事
起承転結や序破急って考え方があるじゃない?
これってお尻から考えるのが纏まった文章を書くコツなのだけど、そこを考えても頭やお腹の部分で上手く繋がる事を書かずに別のこと書いちゃうんだよね
で、違う事に気づくのは書き終わってだから30分とかの努力が吹き飛ぶ
そんで一回考えた事を別に直すのは今の生産を消すと感じて嫌だからためらう
時間かかりまくりよー!
みんな、時間かけ過ぎはよくないぞ
歌上手な青木隆治の歌が心に響かない理由
*この記事の内容は青木隆治さんの歌を他者と比較し、筆者の感じる欠点を述べた内容となりますので、ファンの方は今すぐブラウザバックしやがれください
結論から言うと、曲のメッセージを捉えずカッコ良さを演出して歌うから、である
どう言うことかと言うと
髭男のpretenderを聴き比べて欲しい
本人達はもちろんのことだが、広瀬香美さん等はこの曲のメッセージを的確に捉える、または自己流に解釈したとしてもそこに一貫性の通った感情や訴えがある
それを認知した上で青木さんの歌を聞くと違いに気付かないだろうか
髭男や広瀬香美は土台を定めた上で自由に感情を踊らせて唄っているが
青木氏は曲の何となくのイメージをぼんやりと把握し歌唱技術で音楽的なカッコ良さや悲哀さを演出している
この二つは決定的に違う
きつい言い方だが
前者は人間らしさがあり、後者は機械的なのだ
それは何故か
意図的であるかそうでないかだ
仮にあなたが好きな人に告白するとして、めちゃめちゃ好きで告白するまでに話した事も無かったが勇気を振り絞って告白する
そうなった時どうなるだろう、私なら緊張してガチガチになりながらも気持ちを伝えようとするだろう
その際!声は感情や緊張につられ自然と小さくなったり大きくなったり、低くなったり高くなったりするんだ。意識や思考がめまぐるしく変遷していってそれに筋肉がつられて結果として声に変化が現れる。感情が表に出るとはこの事であり、それが人間
らしさと言うものだとする。
対して青木氏は、緊張感を演出しているのだ
わざとやっている、そう聞こえるように、そうした方が感動的だろうという打算的な思考のもとにである(勝手な憶測だからね!信じるなよめんどくせーから)それはこれからAIが担うものなのだ
影響を与えようとする意図が感じられ、真摯さが伝わってこない
だから青木隆治の歌は唄にならず、心が篭ってないと思われがちなのだろうと推測付ける
いやー楽しい
青木隆治って聞くたびに本当に歌うのが上手だと感じる。でも感動した事は一度もない、心が動かされるような事はね。
あなたもどの人の歌や絵や芝居や踊りやゲームに心動かされたり感情的に反応するのかアンテナを立ててみてはどうだろうか?
別の物と比較すると、自分の好きなものが明確に見えてきて楽しいかもしれないよ
読んでくれてどうもありがとうね